ぜいたくレッドスムージーの特徴

2018-08-16 11:00:00

 現代人が太りやすいのは、ビタミン不足が原因のひとつ。


ということは、

「ダイエットでは、ビタミン摂取が大事!」

と言えますね。


そこで今回は、ビタミン豊富なダイエット食品「ぜいたくレッドスムージー」をご紹介します。


これは、水で溶かすだけで手軽に飲める、粉末タイプのスムージー。

1包3gですが、それだけで1日分のビタミンを摂取できるという、優秀な栄養機能食品ですよ。


■ビタミン不足と肥満の関係


そもそも、どうしてビタミン不足になると太るのでしょうか。

理由は、ビタミンが代謝にかかわる栄養素だから。


そのため不足すると、代謝が悪くなり、カロリーの消費量が減ります。

そして余ったカロリーが中性脂肪として蓄積されることで、体は太っていくのです。


とはいえ、ビタミン不足の解消は簡単ではありません。

なぜなら現代の野菜や果物は、農薬などにより、一昔前と比べると栄養価が格段に下がっているからです。


つまり、いくら野菜や果物を食べても、十分なビタミン摂取は困難ということ。

だからこそ、栄養機能食品で補充することが大事なのですね。


そしてそのためには、ぜいたくレッドスムージーがとても便利!

たっぷりのビタミンを摂取できる上、ダイエット効果のある他の栄養素もたっぷり入っているからです。


■豊富な栄養


具体的に、どのような栄養素が入っているのでしょうか。

まずは原材料から見ていきましょう。


ぜいたくレッドスムージーは、その名の通り多くの原材料を贅沢に使って作られています。


・21種のスーパーフード(アサイー、赤マカなど)

・22種のレッドフード(トマト、赤ブドウなど)

・16種の野菜、フルーツ(たまねぎ、オレンジなど)


原材料が多いのですから、植物性の栄養素はかなり豊富です。

ビタミン類だけでも、これだけの種類が入っています。


・ビタミンB1、B2、B6、B12

・ビタミンC

・ビタミンE

・ビオチン

・ナイアシン

・パントテン酸


この中でも特にビタミンB群は、代謝にかかわる大事な栄養素。

ぜいたくレッドスムージーなら、種類の多いビタミンB群をまんべんなく摂取できますよ。


さらに、これらも摂取できます。


・253種のW酵素(熟成酵素+生酵素)

・6種のマルチ乳酸菌(1箱に9450億個)

・Wの食物繊維(水溶性食物繊維+不溶性食物繊維)

・9種類の美容成分(プラセンタ、ヒアルロン酸など)


酵素や乳酸菌や食物繊維は、ダイエット効果があることで有名ですよね。

そして美容成分は、ダイエット中の肌荒れを防いでくれます。


このようにぜいたくレッドスムージーは、成分や効果もとても贅沢なのです。


■1杯たったの9.6kcal


いくら摂取できる栄養素が多くても、その分カロリーが高いのでは、ダイエット効果は出にくいですよね。


しかしご安心を。

ぜいたくレッドスムージーのカロリーは、1杯あたり9.6kcalです。


これは、数ある粉末スムージーの中でも、かなり優秀な数字ですよ。

20~50kcalほどの粉末スムージーは多いですが、10kcal以下のものは、そう多くありません。


そのため、ぜいたくレッドスムージーを食事と置き換えると、相当なカロリーダウンができます。

1食あたりの摂取カロリーを700kcalとすると。


1日1食、置き換える場合

1日で、約1400kcalのカロリーダウン

1週間で、約9800kcalのカロリーダウン


単純計算で、このようになります。

1日2食分を置き換えする場合は、この2倍のカロリーダウンになりますね。


それでいて、先述した通りビタミン類を中心とした栄養分をたっぷりと摂取できるわけですから。

利用を続けることで、体はどんどん健康的に痩せていきますよ。


■まとめ


ぜいたくレッドスムージーは、1杯で1日分のビタミン類を摂取できる栄養機能食品です。

そのため、ビタミン不足による肥満の改善に役立ちますよ。


またビタミン類以外にも、ダイエットや美容に嬉しい成分がたっぷり!

・酵素

・乳酸菌

・食物繊維

・美容成分


さらに、1杯あたり9.6kcalと低カロリーなので、置き換えダイエットで大活躍しますよ。